■エリア:名古屋城周辺 ■ジャンル:史跡・名所・旧跡 定番・鉄板スポット
観光地詳細、アクセス、周辺地図は下の方にあります。
金シャチ輝く名古屋の象徴!尾張名古屋は城で持つ!
名古屋といえば名古屋城。名古屋に来たら、必ず行っておきたい定番ちゅうの鉄板観光スポットです。金のシャチホコとともに、まさに名古屋のシンボルともいうべきお城。天守閣は、お堀に囲まれて、エメラルドグリーンの屋根が美しく、そして黄金のシャチホコが輝いています。いろんな角度から、ずっと天守閣を眺めているだけでも十分楽しめます。天守閣の中は、歴史資料館、展望室があります。(※新天守閣:2022年12月に、木造復元公開予定)。
本丸御殿は、2018年6月8日より完全公開。また、名古屋おもてなし武将隊や忍者隊が出迎えてくれます。
⇒ 名古屋おもてなし武将隊のご紹介
⇒ 徳川家康と服部半蔵忍者隊のご紹介
2018年3月には、自慢の名古屋めし等が楽しめる「金シャチ横丁」もオープン。
名古屋城は、徳川家康が、息子・義直のために築城。清洲から、城下町ごと引っ越させました。かつては、姫路城、熊本城とともに日本三名城に数えられましたが、1945年の名古屋大空襲により、そのほとんどが焼失。天守閣も石垣だけの状態になってしまいました。しかし戦後、名古屋城再建を願う市民の声に押されて、ついに1959年歴史資料館として再建されました。焼失をまぬがれた三つの櫓(やぐら)と三つの門などは、重要文化財として現在に伝えられています。
また、お城を外から見るのも良いですよ。オススメ散策コースは、水堀をぐるっと回るコース。正門を出て西へ→お堀をぐるっと回って北へ→名城公園→東門へ。水辺にたたずむ天守閣が幻想的で、心癒されます。
本丸御殿は、2018年6月8日より完全公開。また、名古屋おもてなし武将隊や忍者隊が出迎えてくれます。
⇒ 名古屋おもてなし武将隊のご紹介
⇒ 徳川家康と服部半蔵忍者隊のご紹介
2018年3月には、自慢の名古屋めし等が楽しめる「金シャチ横丁」もオープン。
名古屋城は、徳川家康が、息子・義直のために築城。清洲から、城下町ごと引っ越させました。かつては、姫路城、熊本城とともに日本三名城に数えられましたが、1945年の名古屋大空襲により、そのほとんどが焼失。天守閣も石垣だけの状態になってしまいました。しかし戦後、名古屋城再建を願う市民の声に押されて、ついに1959年歴史資料館として再建されました。焼失をまぬがれた三つの櫓(やぐら)と三つの門などは、重要文化財として現在に伝えられています。
また、お城を外から見るのも良いですよ。オススメ散策コースは、水堀をぐるっと回るコース。正門を出て西へ→お堀をぐるっと回って北へ→名城公園→東門へ。水辺にたたずむ天守閣が幻想的で、心癒されます。
※こちらのページの写真やスポットに関する情報は、取材当時のものです。
最新の情報は、必ずご自身でご確認下さい。
【 写真集 】 ※画像をクリックすると大きい写真が見れます。
【 おみやげ 】
はち丸くんグッズ
かわいさのあまり、はち丸くんグッズを多数購入。。
【 観光地詳細 】
■所在地 | 愛知県名古屋市中区本丸1-1 | ||
■営業時間 | 9:00~16:30 | ||
■休日 | 12月29日~31日、1月1日 | ||
■料金 |
大人:500円 中学生以下:無料 |
||
■電話番号 | 052-231-1700 | ||
■公式サイト | http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/ |
【 アクセス 】
電車・バスの場合
地下鉄
名城線 「市役所」駅下車 7番出口より徒歩 5分
鶴舞線 「浅間町」駅下車 1番出口より徒歩12分
市バス
栄13号系統(栄~安井町西) 「名古屋城正門前」
名鉄
瀬戸線 「東大手」駅下車 徒歩15分
車の場合…駐車場
名古屋高速1号楠線 「黒川」 出口から南へ8分
名古屋高速都心環状線 「丸の内」 出口から北へ5分
料金 普通車:180円~
駐車台数 普通車:521台
【 周辺地図 】
【 周辺の観光スポット 】